64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2021-12-04 令和3年12月定例会議(第4日目) 本文

結果的に,白鳥小中一貫校として統合されましたけれども,芝田小学校に,全市から通学できる特認校制度を適用してみてはいかがでしょうか。               [副教育長 勢井孝英君 登壇] ◎ 副教育長勢井孝英君)議員の御質問にお答えいたします。  議員の御意見にもありました特認校制度

小松島市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会議(第2日目) 本文

今回,再編案では,ハード面ソフト面があるとすれば,施設環境をよくし小中一貫などの指導環境を整えていくことでハード面がよくなっていくということが話のメインだったと思っております。どういう子どもたちを育てていくかというソフト面においては,他市町村に比べても大きな違いは,私には,あまり見えてきませんでした。  

鳴門市議会 2021-06-15 06月15日-03号

まず、瀬戸中学校区での幼小中一貫教育についてお聞きしていきます。 平成29年度に作成された第二期鳴門の学校づくり計画の中では、幼小中一貫教育に関して、児童数が減少し、1中学校、1小学校規模が予想される校区では、小・中の垣根を越えた円滑な連携を図りやすくなることから、幼小中一貫教育に取り組むなどにより、校区の特色を生かした魅力ある学校づくりを目指していくと計画されました。 

小松島市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会議〔資料〕

                 │ごみ処理整備について         ┃ ┃       ├─────────────────┼───────────────────┨ ┃       │2.学校問題について        │小学校再編について          ┃ ┃       │                 ├…………………………………………………┨ ┃       │                 │小中一貫

小松島市議会 2020-12-03 令和2年12月定例会議(第3日目) 本文

もとに返りますが,教科担任制の導入の考え方といたしまして,これも将来の少子化に備えて,規模の小さい小学校ばかりでなく,小中一貫を視野に入れた問題として,課題として御検討を今後いただきたいということをお願いしまして,12月定例会議における私の一般質問を終わりたいと思います。御清聴ありがとうございました。

小松島市議会 2020-06-01 令和2年6月定例会議〔資料〕

                 │保育所認定こども園等の支援について  ┃ ┃       ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃       │2.小学校再編計画について     │今後の計画と周知について        ┃ ┃       │                 ├……………………………………………………┨ ┃       │                 │小中一貫教育

小松島市議会 2020-03-18 令和2年予算決算常任委員会 本文 2020-03-18

合併特例債を使ったり,いろんな小中一貫というビジョンやね。ビジョンがきちっと確立されていて進んできたという経緯を聞いてくる中で,感じるところは,言い方は悪いですけど,今の,今回の小松島市教育委員会の進み方は下手だなと感じるところがあります。もっと上手にできんのかいなと思うところはあります。  

小松島市議会 2020-03-09 令和2年文教厚生常任委員会 本文 2020-03-09

成案するまでにある程度期間を置いて成案化に向けて確定したらどうですかというのが事の内容でございますが,1つ,例えば,現在の4校案を5校にする,あるいは全部白紙撤回する,あるいは小中一貫教育でどうなのということであれば,そういう代替案もあれば先延ばしの感もあるのですけども,皆さん方も御承知のように,少子化については,これからまだどんどんどんどん進んでまいると思います。

阿南市議会 2020-03-09 03月09日-02号

また、小規模校存続解決策として、椿小学校椿泊小学校の2小学校と椿町中学校の3校が連携した分散型の小中一貫教育チェーンスクール研究課題として取り組んでおります。このチェーンスクール体制について、子供たち児童・生徒のために今後に生かしていけるのかどうか、お伺いします。 2020年度からの学校教育改革についてでございます。 

小松島市議会 2020-03-03 令和2年3月定例会議(第3日目) 本文

小中一貫校について,御質問をさせていただきます。  今回の学校再編につきましては小学校再編,これが主にされております。しかし,今,国内では,小中一貫校が非常に多くされております。これは私が今述べることもなく,このメリット的なものについては,教育委員会皆様方も,それなりに勉強されておりますのでよくわかるだろうと思います。例えば5歳からの義務教育についても推し進めているところもございます。

小松島市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会議〔資料〕

       │小学校再編について           ┃ ┃       │                ├……………………………………………………┨ ┃       │                │4校決定について            ┃ ┃       │                ├……………………………………………………┨ ┃       │                │小中一貫

小松島市議会 2018-03-02 平成30年3月定例会議(第2日目) 本文

小学校再編に関しましては,私が市長として2期目を迎えるに当たり,当初計画においては中学校再編後,10年後で小学校再編を完了することとなっておりましたが,出生数の減少が著しいこと,また他の市町村では小中一貫校を設置していることなど,平成24年度の当初計画の策定以降,社会経済情勢も変化しており,当初計画内容を見直す必要があったことから,新たに有識者会議を立ち上げ,検討議論することを明言した経緯もございます

阿南市議会 2017-12-13 12月13日-03号

本市には、例えば、伊島地区のように、統合によって適正規模化を進めることが困難な地域小中一貫教育を通して少子化の進む過疎地にありながらも、活力ある学校づくりに取り組んでいる椿地区のように、小規模校として存続の道を探っている地域もございます。学校の役割である未来の担い手づくりという観点から、学校再編統合は、各地域阿南市全体のまちづくりのあり方とも密接不可分であると考えるところでございます。